生きるということ・・・
今日は、さとちゃんのダンナさんの、よっちゃんのお葬式でした・・・
「よっちゃんみたいな人になろう」って、よっちゃんのお葬式で思った。
お葬式って、こんなにも、人柄がわかるんだ。
どう生きてきたかが、わかるんだ。
・・・今まで、何度もお葬式に行ってるけど、今回はすごくそう思った。
46年間、人のために、人のことを思って生きてきた人は、
こんなにも、たくさんの人達の感謝の中で、見送られていくんだ・・・
そう思った。
本当にすごい人だったんだなって。
1年半前に、末期の胃ガン、余命4ヶ月だと、
いきなり医師に宣告された、よっちゃん。
もう今年の7月には、「いつどうなってもおかしくない状態」と言われ、
骨や肺など全身に転移していたガンの痛みは相当なもので
普通の人がとてもじゃないけど我慢できないと言われ、
8月に入ってからは、痛み止めのモルヒネで、意識がもうろうとしている中
ずっと、私達のドリプラを心配して、応援してくれてた。
本番前日・・・
「今日は21日だよね、とうとう明日だね、
人を巻き込んでやることだから
ちゃんと成功しないとね
大きいことやるんだから
ママ(さとちゃん)大丈夫かな・・・」
22日、本番大成功!を伝えると、すごく喜んでくれたって。
23日・・・24日・・・
「今日は21日だね・・・明日・・ママ大丈夫かなぁ・・・
ちゃんとできるかなぁ・・・」
って・・・
そして、しゃべれなくなって・・・
30日 お昼ちょっと前に、家族全員いる中で、静かに息を引き取られたって。
よっちゃん、本当に、見守ってくれててありがとうね。
私達にとって、すごい力になっていました。
今日の、さとちゃんの喪主あいさつ・・・本当に泣けた。
「今朝、喪服の着付けをしてもらっていて、
白い長襦袢を着た時、
16年前の花嫁衣装の着付け
お嫁に来た時のことを思い出しました。
人のことだけを考えて
会社の部下の人たちや家族のみんなが
どうやってスターになって輝けるかだけを考えている人でした。
余命4ヶ月だと宣告されて、一番最初にしたこと・・・
私の両親のところへ行き、
16年前に幸せにすると約束したのに、守れそうにありません。
申し訳ありません。
と、謝ったんです。
そして、子供たちには自分が話す・・・と、
とってもつらいはずなのに、自分のことは全く何も、
人のことばかり・・・
・・・・・・・・・・・・・・・」
さとちゃんは、とっても立派でした。
お葬式が始まる前、ギリギリの時間、
駐車場には、よっちゃんの会社の営業車が、次から次へと入ってきた。
乗り合わせでもなんでもなく、
きっとお世話になったであろう部下達が、
どうしてもお別れを言いたくて、なんとかかけつけたんだろうなぁ。
それを見てて、泣けた。
かっこよく生きていきます。
人のお役に立てるために・・・
よっちゃんに教えてもらいました。
そして、さとちゃんと、ゆーや(中2)と、しょうた(小5)を、
全力で応援します!
よっちゃん、どうもありがとう。
そして、おつかれさまでした・・・
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代表取締役社長 富永香里のブログ
「かおりんのいいとこ探し」 ブログより
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